2015年4月20日
自宅学習の習慣もなく、内申点も悪いので、心配になり入塾しました。お友達から「成績の悪い子でもしっかりみてもらえるよ」と聞いたので田進に決めました。
本人のスイッチが入るのを待っていたらどんどん時間が過ぎ、焦ったこと。
特にないのですが、長男の受験のときも、今回も「平常心」と書いた紙を胸ポケットに入れて本番に臨みました。(単なる親の気休め 緊張したら胸ポケットをぎゅっと握れ!と言って…)
推薦を取り消され、一般受験になったときは「お先真っ暗」でしたが、おかげでやっと本人のスイッチが入り、一般で合格したので自信がついたようです。
「あなたの人生だから納得する生き方をしなさい」
親として焦ること、イライラすることもたくさんありますが、最後の最後は本人の意識だと思います。親のイライラは子どもに伝染します。親もできるだけ「平常心」でいれたらいいなと思います。