2015年4月4日
知人のお子さんが通っていたことと、家から近くて安心できる立地だったこと。少人数で我が子にあっていると思ったから。
子どもの体調管理。塾の時間が遅いので食事の時間がずれてしまうこと、就寝時間が遅くなってしまうことなど。
自分の時と、受験のシステムが変わってしまっていてわかりずらかったこと。
私立も都立も昼食を持参していったので、午後のテストで眠くならないよう満腹にならない量にしたこと。
受験当日は、遅刻しないように行きだけは受験校まで一緒に行った。子どももその方が安心できたとのこと。
自分から勉強をするようになったこと。分からなかったことが解けるようになり自信がついてきたこと。将来について考えるようになったこと。
親は子どもが決めたことをサポートするしか出来ないので、これからは自分でよく考えて、決めたことを最後までやり通して欲しい。
進路決定は、いろいろな学校をお子さんと一緒に見に行って、何度も話し合ってください。できれば説明会だけでなく、学校公開や学校行事を見に行くと学校や生徒さんの雰囲気がわかって参考になります。
勉強も大切ですが、時には息抜きも入れながら、メリハリのある生活が送れるといいと思います。