2018年5月9日
きっかけ:兄が所属していたため。
他塾との違い:生徒同士の交流、質問のしやすさ等の空気感。
好きな教科以外の勉強でモチベーションを保つこと。オープンキャンパスへの参加(オンラインでの開催が多く、学校の空気感などを知ることが難しかったため。)
成功談:理科の試験では物理4題、化学4題の計8題から、4題選んで解く必要があった。物理のみをとく予定だったが、1題だけ初めから分からなかったので化学に変更した。化学では中学理科の知識が通じるものだけ回答したが、合格することが出来た。
失敗談:受験本番ではなく出願の時だが、出願要項をよく読まなかったことが原因で2度失敗した。1度目は公募推薦のときで、内申点が含まれると思っていた演習科目が実際は内申点に含まれなかったため、出願取消になった。2度目は一般入試のときで、英検の証明書としてコピーを出したが大学が要求していたのは実物だったため送り直すことになった。あと2日遅れていたらまた出願取り消しになっているところだった。
早め早めを心がけるようになった。一つの方法ではなく複数の方法も考えるようになった。
コロナ許すまじ。3年間あっという間だった。(特に最後の1年は予備校と学校と家しか記憶にない。)
これだけは負けないと言える教科をつくっておくと後々勉強や気持ちが楽になる。英検取っといて損は無い。理系は英語が出来たら中堅大学に行ける。